成分辞書

成分辞書

【成分辞書】外用ステロイドとは|炎症を抑える働きと高齢者・長期使用の注意点を薬剤師が解説

市販の塗り薬に含まれる「ステロイド」という成分を怖いと感じる方は少なくありません。正しく使えば効果的な成分ですが、高齢者では皮膚の特性に合わせた使い方が重要です。外用ステロイドとは外用ステロイドとは、炎症を抑える働きをもつステロイド成分を配...
成分辞書

【成分辞書】H2ブロッカーとは|胃酸を抑える働きと高齢者・腎機能への注意点を薬剤師が解説

市販の胃薬の中に「ファモチジン」という成分が含まれているものがあります。胃酸を抑える効果が高い一方で、腎機能が低い方や高齢者では注意が必要な成分です。H2ブロッカーとはH2ブロッカーとは、胃の壁細胞にあるH2受容体(ヒスタミンH2受容体)を...
成分辞書

【成分辞書】刺激性下剤とは|センナ・ビサコジルの働きと長期使用の注意点を薬剤師が解説

市販の便秘薬に含まれる「センナ」「センノシド」「ビサコジル」は、刺激性下剤と呼ばれる成分です。効果は出やすい一方で、長期・常用には注意が必要です。刺激性下剤とは刺激性下剤とは、腸を直接刺激して動きを強め、排便を促す成分です。市販の便秘薬に広...
成分辞書

【成分辞書】酸化マグネシウムとは|便秘薬としての働きと高齢者・腎機能への注意点を薬剤師が解説

市販の便秘薬の成分欄に「酸化マグネシウム」と書いてある製品があります。「高齢者にやさしい」と紹介されることが多い成分ですが、腎機能が低い方では注意が必要です。酸化マグネシウムとは酸化マグネシウムとは、腸内に水分を引き寄せて便を柔らかくし、排...
成分辞書

【成分辞書】NSAIDsとは|胃・腎臓・喘息への影響を薬剤師が解説

市販の痛み止めの多くには、NSAIDsと呼ばれる成分が含まれています。効果は高い一方で、胃・腎臓・喘息への影響に注意が必要な成分です。市販の痛み止めを選ぶとき、成分名で見分けられるようになると安全に選びやすくなります。NSAIDsとはNSA...
成分辞書

【成分辞書】抗ヒスタミン薬の第一世代・第二世代とは|眠気と抗コリン作用の違いを薬剤師が解説

花粉症薬や鼻炎薬の外箱に「眠くなりにくい」と書いてある製品と、そうでない製品があります。その違いの多くは、抗ヒスタミン成分が第一世代か第二世代かによって決まります。抗ヒスタミン薬とは抗ヒスタミン薬とは、アレルギー反応を引き起こすヒスタミンの...
成分辞書

【成分辞書】抗コリン作用とは|排尿・眼圧・認知機能への影響を薬剤師が解説

市販薬の外箱や添付文書に「前立腺肥大の方」「緑内障の方は相談すること」と書いてあることがあります。その理由の一つが、抗コリン作用です。抗コリン作用とは抗コリン作用とは、排尿、目の調節、腸の動き、唾液分泌、脳の働きなどに関わるアセチルコリンの...