Sugukusu(すぐくす)は、持病がある方や高齢の方が、市販薬を選ぶときに迷わないための情報サイトです。 血圧の薬を飲んでいる方、前立腺の治療中の方、高齢の家族の市販薬選びに悩む方に向けて、成分の注意点や相談の目安をわかりやすく整理しています。
運営者プロフィール
Sugukusu(すぐくす)
現役の薬剤師です。病院、CRC(治験コーディネーター)、ドラッグストアと異なる現場を経験してきました。現在はドラッグストアに勤務し、管理薬剤師として店舗運営や一般用医薬品の相談対応に携わっています。
経歴
- 病院勤務:7年(内科・外科・循環器など複数科の服薬指導を担当)
- CRC(治験コーディネーター):1年
- ドラッグストア勤務:3年(うち管理薬剤師として2年)
保有資格
- 薬剤師免許
- 研修認定薬剤師
- サプリメントアドバイザー
- スポーツファーマシスト
このサイトを始めた理由
ドラッグストアのカウンターに立っていると、高齢のお客様やそのご家族から、市販薬に関する相談を受ける機会が多くあります。
「血圧の薬を飲んでいるけれど、この風邪薬は大丈夫か」 「薬の名前はわからないけれど、咳止めを選んでほしい」 「前立腺の薬があるから、鼻炎薬を選びにくい」
相談内容の多くは、成分や注意点を整理できれば、購入前に判断しやすくなるものです。その一方で、持病がある方や高齢の方向けに、市販薬の選び方をわかりやすく整理した情報はまだ多くありません。
そうした背景から、棚前で迷う時間を減らし、家族でも判断しやすくするためのサイトとしてSugukusuを始めました。
このサイトで大切にしていること
信頼できる公的資料や添付文書、学会ガイドラインを根拠にする
PMDAの添付文書、厚生労働省の通知、学会ガイドラインなど、根拠が確認できる資料をもとに記事を作成しています。根拠があいまいな情報や、経験則だけに基づく内容は掲載しません。
断定せず、安全側で伝える
市販薬の選び方は、年齢、持病、服用中の薬、症状によって異なります。Sugukusuでは「〜の恐れがある」「〜を確認してください」という表現を基本にし、安全側に寄せた説明を心がけています。
受診や相談の目安を必ず示す
セルフメディケーションで対応できる範囲と、医師や薬剤師への相談が必要な状況を毎回整理しています。市販薬で様子を見てよい場合と、受診を優先すべき場合を区別して伝えます。
免責事項
本サイトの記事は、一般的な情報提供を目的としています。個別の症状や服用中の薬については、かかりつけの薬剤師または医師にご相談ください。本サイトの情報をもとにした判断や行動によって生じた結果について、運営者は責任を負いかねます。
最後に
Sugukusuは、持病がある方や高齢の方が、市販薬選びで迷ったときに立ち戻れる場所を目指しています。 棚前で迷ったときに、落ち着いて確認できる情報を届けられるよう、今後も根拠のある内容を丁寧に整理していきます。